カテゴリ:宮城( 24 )

何かが起こる!?

 これは『みょうが』の写真です!
赤い花が咲いたように見えるけど、みょうがの花は通常白っぽい花が咲きます。浅野家のみょうがは、自分たちはもちろんのこと、清一が幼いころからあり60代の人でも、こんなみょうがは今まで見たことが無い!…との事。
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 そこで野草園に問い合わせてみたところ、『これは花ではなく種で、大変珍しい。何らかの影響で上手く授粉し、種になったのでしょう。
赤い部分のところにある丸くて白いものが種。今年は他にも2~3件の問い合わせがあり…どうしたのでしょうかね。』と話していたそうです。

 みょうがは自然に生えるていることもあり、この赤い色につられて鳥などがやってきて、白い種を食べた鳥が糞をすることで広がっていくと推測されます。
まぁ、みょうがを専門的に生産している農家では、もしかすると珍しいことではないかもしれませんが、浅野家のみょうがは50年以上も前からあって、こんなことは初めてなので、あまりお目にかかれないものであることは確かです。次に見れるのは何十年後になるのでしょうか?

光子(清一の妻)は『何か起こるんじゃないの!?』と騒いでます。
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by asano_hayato | 2008-10-20 14:59 | 宮城

稲刈り終了!

  今日稲刈りが終了しました!今年の米もいい出来です。きっと皆様の食卓で銀色に輝くでしょう!
       浅野家の皆様お疲れ様でした!お手伝いさん増えて楽しそうです!!!
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  稲刈りスタイルなかなかですね~。 オレンジの長靴が似合ってます!帽子に「クボタ」とかスポンサーロゴが入ったら完璧ですね。
      農機具メーカーさんスポンサー広告募集してま~す^^
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       はじめまして、浅野家の初孫(長男夫婦の娘)、彩葉(いろは)です。もうすぐ2歳。
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by asano_hayato | 2008-10-18 16:40 | 宮城

田んぼの中のホンニョ。

         今にも歩きはじめる様なたたずまい。独特の存在感を放ち、並んでいる姿は煌々しくも思える。これの名前はホンニョ(本当です。)
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   湿った稲をひと束づつ重ね、天日干しで乾燥させます。きれいに重ねていかないと曲がったり、稲穂がかさなって湿気が抜けなかったりでなかなか難しい!

   職人的なおじー、おばーもいます。これ作れる人も少なくなっているのかな~…。ちなみに僕は作れません!

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 ホンニョは秋の風物詩的に感じています。一年でこの時期しか見れない風景ですからね。

現在の農業は大型機械化が導入され、人手がかからない方向へ進んでいるのは確かです。農

業する人間の高齢化と人材不足はかなり深刻で、目に見えないものがちょっとづつ摘まれてい

く感じがします。だからみんな農業しろ!機械反対ってことでは無いですよ、もちろん。

 今ある風景もあたりまえじゃなく、少しだけ大切に思ってほしいのです。

 悪いニュースに流されない様、良い流れにする為にまずは生産者、販売者がウソつかないこ

とですね!
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by asano_hayato | 2008-10-11 00:31 | 宮城

稲刈り真っ最中!

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年一回の収穫の時期です。今年は9月の長雨の影響で収穫がだいぶ遅れています。兼業農家さんは待ちきれないと言わんばかりに刈り入れ始めてるところも多かったですが、ウチは我慢して我慢してやっと刈り入れです。
この時期に悪天候がつづくと、いもち病が発生して収穫量が激減してしまいます。だから、病気が発生する前に刈り入れしちゃう農家が多いのです。しかし浅野清一(親父)いわく、「いもち予防は田植えの時期と土作りにあり!」と自信満々!
 この地区では5月の連休に田植えをはじめるところが多く(他の仕事とのかね合いで)連休明けには終わっています。が、「この辺りの気候では5月中旬以降に植えるのがベスト。」と、のんびり清一。ムリをしなければ農薬や肥料の量を減らし、じっくり育てられるわけです。「肥料量を増やすと稲の根元が伸びすぎて倒れやすくなるから、伸びすぎないようにするのも腕のみせどころ。」と、かっこつけ清一。
農薬、肥料を減らす理由はこういうところにもあったんです。ただ、これだけではなく年間通しての田んぼの管理や日々の作業があってこその話です。他の作業も追々紹介していきます!

f0195976_10165636.jpg認定農業者 浅野清一
昭和29年1月26日生まれ。二十歳に妻の光子と結婚し、農家の跡継ぎになった3代目。
以来、専業農家として米作り一筋30年以上でまだまだ現役。2人の息子も結婚した現在は、美味しいお米作りと孫(長男の娘1歳)が生甲斐と語り、今夜も酒を飲む。
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by asano_hayato | 2008-10-09 11:34 | 宮城