山元針
ごぶさたしておりました。とくに何があった訳でもありませんので、お気づかい下さった方達ありがとうございます!「飲みすぎで倒れているのでは!」なんて噂!?いや、心配して下さる人たちがいるなんて幸せです!が、普通に元気です ^_^v
話をもどすと、針灸に通ってるって話です。(久し振りで口調が変ですがこのままいきます!)

数年前から腰痛もちで、持病ってほど大袈裟ではなく、職業病と言ったらカッコイイのかな!?先月くらいからちょこちょこ針に通っています。
沖縄市コザ十字路に昔からある「山元針灸院」。看板も小さく、入口も小さく、駐車場もなく、商店街になじみすぎて見つけきれないというか、見えない系の佇まいです。院内は待合室含め10坪強の広さで、沖縄民謡がゆる~く流れていて初めて来てもなんだか落ち着いてしまいます。

実は東洋医学初体験でした。針治療のイメージは「痛みを取り除く=麻酔的な効果」だったのでなんとなく敬遠がちでした。「神秘」で片付く医学にも懐疑心もありましたし…。
しかし、なにごとも経験してみないと分らないですね!ベットに横になり腰を見せただけで「ここでしょ?」とあっさり。失礼ながらも「なんで分るのですか?」と尋ねると、笑いながら症状までズバリ!!「原因が診断できないと針はうちきれないさ~」うっ、さすがです。「ホースが折れ曲がっていたら水は出にくいでしょ?神経も同じ。流れが悪いところを直接刺激して回復させていくんだから!」とおしゃべりしながら4~5人一気に診ていくので顔も見えないお隣さんと会話を共有していたり、この先生の単独公演のように診療は進んでいきます。

治療中ずっとおしゃべりしているこの先生、すご腕の針師です。県外どころか外国からも診てもらいにくるほどで、ボクシングの世界チャンピオンやプロ野球選手が来院していることもしばしば。うちのお米も御ひいきにして下さっています。診察中「いいお米だから買って食べてみなさい!」って患者さんに営業までしてもらっています。最近の先生は僕よりお米トークなめらかですね。
おかげ様で腰の鈍痛もだいぶよくなり仕事もがんばれています。しかし、締めに「サービスの針」をうってくれるのですが、それが何なのか気になります。。。
by asano_hayato | 2008-12-10 10:03 | 沖縄

