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師走です。

 12月はアっという間にすぎていきますね~。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
なんと今月3回目の農天気新聞ですね!いや~忙しいなんて理由になりませんね。。
 気をとりなおして今回は米やのお仕事をチョこっとご紹介します!
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宮城の実家から送られてきたお米はすぐに冷蔵庫(米専用)へ入れ、お米が酸化しないよう温度と湿度には気を配っています。
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次に精米ですが、冷えている米をすぐに精米するとお米が割れやすくなるので、一度常温に慣らしてから(30分程度)精米します。お米を研ぐ時に水が白くにごるのは精米時に出るヌカかすです。
精米が終了したらアラ熱を取り(40分程度)袋詰めします。
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袋詰めされたお米に品種、精米月日、生産者の印鑑を押してお客様へお届するのです。
できる限りベストなコンディションで配達する事が料理をする人、食べる人と、生産農家を繋ぐ役割だと思っています。
 今年のお歳暮もおかげさまで忙しくさせていただきました!みなさんありがとうございます!
大切な方々へ、贈る側の気持ちが届くように袋詰めさせて頂いています。年内31日まで配達していますのでまだの方はご連絡ください。お年始用にもぜひどうぞ。
 みなさんよいお年をお迎え下さい!
 お問い合わせメール info@komeyamatsukura.net
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by asano_hayato | 2008-12-30 02:40 | 沖縄

山元針

 ごぶさたしておりました。とくに何があった訳でもありませんので、お気づかい下さった方達ありがとうございます!「飲みすぎで倒れているのでは!」なんて噂!?いや、心配して下さる人たちがいるなんて幸せです!が、普通に元気です ^_^v
 話をもどすと、針灸に通ってるって話です。(久し振りで口調が変ですがこのままいきます!)
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 数年前から腰痛もちで、持病ってほど大袈裟ではなく、職業病と言ったらカッコイイのかな!?先月くらいからちょこちょこ針に通っています。

 沖縄市コザ十字路に昔からある「山元針灸院」。看板も小さく、入口も小さく、駐車場もなく、商店街になじみすぎて見つけきれないというか、見えない系の佇まいです。院内は待合室含め10坪強の広さで、沖縄民謡がゆる~く流れていて初めて来てもなんだか落ち着いてしまいます。
 
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 実は東洋医学初体験でした。針治療のイメージは「痛みを取り除く=麻酔的な効果」だったのでなんとなく敬遠がちでした。「神秘」で片付く医学にも懐疑心もありましたし…。
 しかし、なにごとも経験してみないと分らないですね!ベットに横になり腰を見せただけで「ここでしょ?」とあっさり。失礼ながらも「なんで分るのですか?」と尋ねると、笑いながら症状までズバリ!!「原因が診断できないと針はうちきれないさ~」うっ、さすがです。「ホースが折れ曲がっていたら水は出にくいでしょ?神経も同じ。流れが悪いところを直接刺激して回復させていくんだから!」とおしゃべりしながら4~5人一気に診ていくので顔も見えないお隣さんと会話を共有していたり、この先生の単独公演のように診療は進んでいきます。

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 治療中ずっとおしゃべりしているこの先生、すご腕の針師です。県外どころか外国からも診てもらいにくるほどで、ボクシングの世界チャンピオンやプロ野球選手が来院していることもしばしば。うちのお米も御ひいきにして下さっています。診察中「いいお米だから買って食べてみなさい!」って患者さんに営業までしてもらっています。最近の先生は僕よりお米トークなめらかですね。
 おかげ様で腰の鈍痛もだいぶよくなり仕事もがんばれています。しかし、締めに「サービスの針」をうってくれるのですが、それが何なのか気になります。。。
 
 
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by asano_hayato | 2008-12-10 10:03 | 沖縄

きとねいち

  昨日(日付変わってますので一昨日ですね。)読谷村「むらさきむら」にて「きとねいち」に出店していました!(きとねいち詳しくはこちらhttp://kitone1.exblog.jp)
きとねいちでは手作りのアクセサリーや、器、子供服、古着、チャイ、いれたてコーヒー、天然酵母パン、うどん、盆栽、オリジナルTシャツ、アロママッサージ、セレクト古本、etc…各お店がテントで強烈な世界をかもし出していてワクワクしてきます!そこにお客さんがきていろいろな出会いをする。まさにライブですね!米や松倉もかなりテンション高めで出店してきました!
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 松倉ではもちろんお米(玄米、白米)と、おにぎりセット(玄米、白米)「おこわ」、枡酒(日本酒)を出しました。
 おにぎりには実家の手作り梅干しと、家の大豆で作った仙台味噌に沖縄のラフテー(三枚肉)、黒糖で作った油味噌を具材に使いました。
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 初挑戦のおこわです。ミヤコガネ(モチ米)100%の「きのこおこわ」は浅野家の十八番!まだまだ光子(母親)の味にかなわなかったけど、評判はなかなかよかったようです。
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 つづいて枡酒ですが市場を楽しむおまけみたいに考えていたのですが、前回につづき大盛り上がりでした!(酒屋とまちがえている人もいる気がする…)
 一本目は前回と同じく宮城県三本木の新澤酒造の「伯楽星」純米吟醸です。「究極の食中酒」を意識して造られた酒で、爽やかな飲み口にほんのり吟醸香がのった味わいはどんな料理にも合せてくれるみごとなキレです。繊細ながらもしっかり芯が感じられる大好きな酒です。
原材料/米、米こうじ  精米歩合55%  アルコール分16度
 二本目は今回初登場宮城県石巻市の墨廼江(すみのえ)酒造から「墨廼江」限定純米中汲みのひやおろしです。厳選された酒米だけ使用した純米酒の最良部分「中垂れ」のみを汲み上げ、5℃以下でひと夏熟成させた生詰めです。特別純米の豊かな味わいに、すっきりしたのど越しが楽しめるお薦めの一本です!ひとくち飲んだら「おっ」と感じて、このタラタラした説明も「ふ~ん」ぐらいに思ってくれるかも。原材料/米、米こうじ 精米歩合60%  アルコール分17度未満

 松倉は米屋なのですが、「宮城の」にこだわっていますので「きとねいち」限定でお酒の紹介などさせていただいてます。(普段はやってません)別に宮城県を「どげんとせんといかん!」(あれは宮崎です)なんて使命感をもってやってるつもりもありません。コミュニケーションとして宮城のあれこれ紹介していきたいと考えています。

 今回の市場もお店として色々反省することも多々ありましたが、皆様のおかげで完売することができました。この場からお礼を申し上げます。ありがとうございます!そして反省をいかし、より精進してまいります。これからもよろしくお願いもうしあげます。

 きとねいち主宰のミツさん、だいきさん、他店の方々ありがとー!お疲れ様でした!!!
 
 
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by asano_hayato | 2008-12-01 00:22 | 沖縄